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一澤帆布長男、対抗措置の仮処分を申請 兄弟間の争い継続へ [相続・遺言]

 京都市の手作りかばん店「一澤帆布工業」の相続をめぐり、先代会長の三男で前社長の一澤信三郎氏(60)側が長男の信太郎氏(63)らを相手取り、三男の相続を否定する内容の「前会長の遺言書は偽造」として無効確認を求めた訴訟で三男側勝訴が最高裁で確定したことを受け、長男側は1日、同社の代表取締役を一時的に中立的な第三者から選任することや、自身を取締役に選ぶことなどを求める仮処分を京都地裁に申し立てた。

 三男側の勝訴確定で、長男と四男だけに株を相続させるとした先代会長の遺言書と、これに基づく平成17年の株主総会での三男解任決議が無効となり、三男の取締役としての地位が復活する一方、長男の取締役の地位は消滅した。仮処分申請は長男側の対抗措置で、兄弟間で分裂した人気かばん店をめぐる争いが、さらに続くこととなった。
 

関連ニュースURL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090702/trl0907020726000-n1.htm


私からのひとこと
【※一部私の勘違いがありましたので、訂正します。】
亡くなった方には申し訳ないが、先代が前の遺言を撤回しないで遺言を、しかも自筆で遺すのが悪い。
さらに、後の遺言が本物か偽者かを争って訴訟まで起こしているのは、相続の当事者にとって極めて不幸です。
公正証書で遺言を遺せば少なくとも遺言の真贋を争うリスクは軽減されます。(100%とは言えませんが。)
折角先代が培ったブランドや顧客にとって、こんな騒動は迷惑この上ない。
みなさんは前の遺言を撤回した後に遺言を公正証書で遺しましょう。
タグ:相続・遺言
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コメント 1

うっちゃん

>先代が前の遺言を撤回しないで遺言を、しかも自筆で>遺すのが悪い。

長男が先代の死後、俺も預かっていたという遺言書を持ち出してきて(脳梗塞で要介護状態の日付で)、その内容があまりにも不自然ということで争っていたということだと思うのですが。
by うっちゃん (2009-07-28 12:31) 

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